プロフィール
「チャレンジ家ヒトミ」
【挨拶】
こんにちは、瞳です。
当ブログにアクセスして頂きありがとうございます。
私は６０歳になって第二の人生を考え自分に投資しました。
「還暦の自己投資ですね。」
このブログは知識が全くない初心者だった私が、
インターネット起業について学んだ内容を
日々発信していくブログです。
60歳の私でも
実践できたブログの
手法などもお伝えしていくので
インターネットで老後の
生活安定や資産を
作っていきたい人の力になれると嬉しく思います。
日本政府も副業を推進してますよね！
要するに年金収入だけに頼るのは生活が厳しいのではないでしょうか？
生活費、住宅ローン、両親の要介護、交際費、趣味、
子供がいれば孫の成長に合わせたイベントが続きます。
結婚式、葬式も増えるでしょう。
年金収入だけで豊かな生活ができますか？
あなたは老後の計画を立ててますか？
ネット環境があれば明るい未来を作って行くのは
あなた次第ですよ。
副業を学ぶことに期限はありません。
いっしょに頑張りましょう。
【自己紹介】
1964年生まれ。日本では元看護師
2008年国際結婚し英国在住
英国で元Welfare Officer,
現職は英国内オークションセンター内のカフェテリアでフルタイムで仕事をしてます。
自分はこれまでの人生を振り返るとずっと興味があったことにチャレンジしてきたと思いました。
これまでの私の経歴を時系列でざっくり話しますと、
#1 日本の大学病院で20年間看護師として勤務
↓
#2 大学病院海外出向で英国就労ビザ取得し希望が叶う(3年間)
↓
#3 新たなチャレンジのためイギリスへ渡英
↓
#4 渡英するも、生活費維持のためカフェテリアで17年も勤務（看護師資格持ってるのに、、）
↓
#5 一念発起して５６歳から2回医療職へ転職挑戦するも失敗。
#6 59歳で医療職に再転職を試みるも年齢を理由に門前払い同然となった。
↓
#7 60歳から副業としてネットビジネスを始める
ここからは私がインターネットで起業するに至った経緯を詳しく話していきたいと思います。
ちなみに、私の趣味は茶道で東京の表千家不白流に所属してました。
茶道は奥が深く沢山の教訓、
お茶の作法は勿論、歴史から始まりお寺、茶花着物、焼き物、茶道具、茶室など
先人達が残したものから「温故知新」と言えるでしょう。
茶道に着物（和服）はつきものです。
着付け教室でノウハウを習い、自分一人でも着物を着ることができるようになりました。
英国ヨーク市に住んでからは庭のガーデニングが趣味で
我が家の庭には日本をイメージさせる
桜や紅葉、椿本、ツツジ、藤の木、牡丹、
菊水、菖蒲もあります。
たくさんの植木や季節の花の手入れをすることで自然から癒される感じです。
また植物も生きているので私の育て方に影響、反応がみられるのも楽しみの一つです。
その他趣味とまでいかなかったけどチャレンジして身についたことは
英会話教室、華道は草月流、テニス、手芸教室編み物、ベターホーム料理教室、運転免許取得
英国では運転免許取得、
乗馬、ゴルフ、英語の語学スクール
スカイダイビング
現在、国際結婚で英国に在住。
独自で渡英した時は2005年なので英国在住歴は19年です
事実、私は60歳ですが言い換えれば、英国での年齢（経験）は19歳とも言えます。W
（言いたいことわかるかな？現地人60歳と私の60歳スキルは違うという事なんですが、、、）
そんなわけで海外生活自体今でも毎日が
チャレンジです。
更に
今は「インターネット起業」にチャレンジ中です。
【私が看護師辞めた理由】
私は20年近く看護師として東京都内の病院、
大学病院勤務。
病棟、脳外科、手術室、内視鏡下と特殊技術を
身につけることによって
達成感があったけど自分が40歳を迎えた時、
自分の可能性にチャレンジできる年齢は
80歳までと決めて、
40歳は人生の折り返し地点だから
キャリアアップのチャレンジをするため
所得安定にもかかわらず看護職を辞職し渡英しました。
子供の頃から英国に興味があり
大学病院勤務中は大学の海外出向で3年間、
英国のダーラム大学のキャンパス内で勤務、
自分の夢の実現でした。
その海外出向がきっかけとなり自分が40歳の時、
二度とない人生を歩もうと決意して
2005年英国へ留学。
渡英してから仕事にも恵まれて縁もあり
2008年国際結婚し英国ヨーク市に在住。
現在に至っています。
【英国のチャレンジ生活は貯金ゼロ！】
最終的には医療環境下、再就職断念するが、語学スクール時代から英会話レッスンと生活費のためカフェテリアで働き始め、
現職に至ってます。
カフェテリアでは良くも悪くも
17年も勤務していますが
年収は日本で看護師をしている時の半分で
物価は東京の生活費と変わらず高いですね
EU諸国離脱後2020年から更に拍車がかかり物価上昇で生活費逼迫。
消費税20％、所得税10％、
地方税（一世帯当たり）が毎年上昇傾向で更新され2024年現在、年間45万円です。
更にイギリスはロシアとウクライナの戦争で大打撃、光熱費やガソリン代（1リットル280円）の高騰。
日本行きの飛行機はロシア上空を避けるため、超、長距離飛行。
地球温暖化対策としてCO2排出量Taxで航空券も2007年に比べたら2.5倍の値段ですね。
このような状況の中で私の日本に住んでいる両親も生活援助が必要な程、老いが進みました。
日本に何度も帰省し
60歳を迎えた現在で貯金ゼロ‼
そして昨年母が80歳で他界。
一人暮らしを余儀なくされた父は
老人ホーム入所拒否。
日本と英国の距離感が私を苦しめることになりました。
長期間日本に滞在して84歳一人暮らしの
父親の日常生活の援助をしたくても英国の家のローンがあるから
今の仕事を辞めるわけにもいきません。
家を売って住宅ローンをなくしたくても夫の
意向と合わず断念。
長期間日本に滞在もできません。
私の有給休暇は15日なので2週間程度だからです。
私の勤務は月曜日から金曜日の朝8時から
午後4時までが日勤。
その中で週に一回は夜勤があり午後2時間から
夜の8時半までですが、
ここは英国なので勤務変更は当たり前で
自分の希望のスケジュール調整は無理です。
週末は休日でも沢山溜まった「家事」「夫」の
世話があります。
定年退職後の夫は料理が苦手、だから私が仕事から
帰宅後夕食の準備、そして台所の整理整頓を
すると夜9時が当たり前です。
【絶望に終わった19年間】
還暦がきてしまう。「転職念願」
自分の年齢も忘れてヨーク市内の医療環境下の仕事志願し申請書類は合格するものの
2024年2月22日の面接を受けて失敗。
（普通なら医療系は60歳で退職考えるのに
60歳から就職しようとした私がばか⁉）
純粋に、私の心境としては、
2023年9月末に亡くなった母に約束していたし、
3月1日が故母の誕生日だったので天国の母
に嬉しい報告がしたいがための凶暴な行動をしてしまって反省。
でも、でもですよ、母から看護師の免許があるのに外国で低賃金労働者っていわれるのが悔しかったです。
19年間希望を持ち続け、最後の望みでした。
虚無感だけが残りました。
これまでに手術室看護師も面接で失敗、手術室介護介助も面接で失敗。
日本に住んでいれば、何でもないことが
英国には通用しない…むなしかったです。
振り返ると自分の希望であった看護師
としてイギリスでの就職はチャレンジの失敗だったわけです。
英国政府の厳しい規制や数々の変更に
右往左往させられました。
結局2005年の渡英から英語圏でもなく、EU諸国でもなく、イギリス連合国でもない、
日本人パスポートは、
英国のMNC（Midwife Nurse Council)国営登録が困難な訳です。
ここで詳細を語るには長文になってしまうので、省略します。
【私の趣旨】
私の生活パターン書き出しましたが私の趣旨は
雇用されていると自由な時間は一か月に
1日か2日程度なんです。
50歳代は更年期という身体的変化もあり、
自分の体力の限界、両親の介護に関わることも
多くなりました。
私の心の叫びとして自由な時間が欲しい。
金銭的余裕が欲しい。
このままでは将来年金だけでは暮らして行けない。
何を始めるにしても出来るだけ健康維持ができないか？
【メンターと出会い】
そしてその希望の方向性を導いてくれたのがメンター（師匠的な存在）と出会い教わった
「情報発信ビジネス」いわゆる副業です
メンターと出会う前のわたしは模索状態。
副業始めようとブログを検索しても何をどうしたらよいかもわからないし
ネット上の専門用語 例えば「サーバー」「ドメイン」「アフィリエイト」等々
言っていることの意味の理解に苦しみ、自分には無理かもしれないと冷却期間をおきました。
でも、今の生き地獄から逃れるためには
どうしたらよいか迷っている時期に
「メンター」に出会い、
情報発信ビジネスに対する私のマイナスイメージ「ブログは難しくてできない」から
私にも「できるようになる」と
私の持っていた価値観を一変させられました。
オンライン講義のコース中もメンターに質問や相談ができる環境があることは本当に安心で信頼できます
私は今年60歳、還暦記念に自己投資を決心して教材購入、
会員登録し毎日隙間時間にオンライン講義で学んでいます。
全くの初心者の私だったからこそ、
これからネットビジネスを始める人が躓く部分を
誰よりもわかりやすく説明できます。
何でもそうですが新しいことってストレスになりますよね！
健康でなければ何もできません。
私は元看護師、
60歳の私でも無理なく続けられる
ブログの収益化方法を丁寧に教えます。
受験勉強をした時のように知識を増やして
もう一度達成感を味わいませんか？
もう一度チャレンジしませんか？
チャレンジの人生に老いは
ありません。
そしてその先には安定した生活、心の余裕、自由な時間で満足できる第二の人生にしましょう。
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